temuという会社は、ネットメディアによく広告を出している会社です。
中国のPDDホールディングスが運営するECサイトです。
読み方は、記事を読んで頂けるとわかりますが、「Temu(ティームー)」です。
創業メンバーの陳磊(チェン・レイ)は、チェン・レイさんの微妙な発音が違うのでしょうか?日本のアニソンを歌うことで、知る人ぞ知るチェン・レイは、チェン・レイさん違いですね。
アメリカでは、コロナ明けの2022年から、日本では、昨年の2023年からサービスを開始しています。
facebookやinstagramの利用者は、ほぼ、目にしたことはあるんじゃないでしょうか。
まぁ、兎に角、詐欺広告疑惑から、商品から、ここまで、問題がありながら、企業が存続しているのは、それ自体が不思議な会社です。
まぁ、言い方変えると、ネットの悪用できるだけしている有名企業って感じがします。
問題をあげ始めると、シリーズものにできるくらい、一(ひと)ブログつくれるくらい寝たがります。
その一例を。
問題というか、ヤバいというか、懸念されるところは、
1.前述のように、利用ユーザー向けの問題。
2.創業者の問題。
3.商法(日本以外ではOKの国も有り)の問題。
4.資金(お金)の問題。
と様々ですが、やはり、気になるのは、1.ですね。
1.に関してですが、届く商品の問題も様々な問題が散見されますが、セキュリティの問題もあり、詐欺っぽいのもあり、3と絡めて、これは詐欺でしょう。と思ってしまった人もおられるんじゃないでしょうか。
ネットで調べてみると、temuの広告だけは、表示しないように希望するユーザーも見られ、facebookや、instagramへリクエストしても、聴いてもらえないのが、更に、問題に輪をかけているところもありますね。
広告にお金をかけているのは、次の記事を見れば、その通りのようですね。
最後に、公平を期すためにも、次の記事を。