thingstanのブログ

意外と知られていないこと。

松本人志のスキャンダルへのコメントをしたメンタリストDaiGoの動画を見て

年末より松本人志のスキャンダルを報じている番組や、ネットニュースがあります。

自民党のパー券キックバック未記載についての放送よりはましですが、、、

それにしても、1ニュース番組で、テロップを流しているにも関わらず、何度も同じニュースを報じるメディアは、本当にどこからかお金を貰ってキャンペーンをしているとしか思えないのは、私でしょうか?

ダウンタウン松本人志

松本人志

丁度、同時期なので、比較できるかと思います。

さて、今回は、その松本人志さんのスキャンダルについて、そのスキャンダルについて擁護しているつもりはないがという動画を見て、思い出した件です。

youtu.be

動画内容は、出版社は、あくどいので、信用するに足りないという内容です。

一般メディア(恐らく、テレビ、新聞社など)も信用できない=鵜呑みして、信用しない方がよい。にプラスして、出版社も同じように信用できないという内容を、自身の経験を踏まえて、紹介している内容です。

恐らく飼っている猫が、DaiGoさんの配信の邪魔をしたりしていますが、、、

さて、どういうことを思い出したかですが。

出版社

出版社

10年以上前ですが、とある今は、終了している有名な交流会がありまして、その交流会に出た時に、某有名な(聞いたら誰でも知っている)出版社の方と知り合いになりましいた。

その後、その知り合って、交流会の後3次会迄言ったメンバーと、その後、数年、飲み会をしました。

知り合った出版社の方が言ったことですが、その人曰く、

過去に数回、会社の経営や、数字的に厳しい時にしたこととして、

実質、嘘の記事を書いた入り、所謂、飛ばし記事も時と場合により書いたりしたとのことです。また、芸能人や、有名人、お金持ちに、嘘ネタや、脅しネタで揺する連中がいてて、のらなかったら、出版社などにリークするらしいのですが、そういうネタを本当という証拠もないのに、載せたりもするらしいです。訴えられたらどうするんだよ!って、話にもなりましたが、訂正記事を載せたら、や、売上を超えるような賠償金は殆どないとのことでした。

飛ばし記事

飛ばし記事

メンタリストDaiGoさんと、ほぼ、同じ内容のを聞いたことがあり、ここでは、どこの出版社かは書きませんが、それ以降、そこの出版社の本や購入したり、読んだりしていないですね。

そして、文春ではないが、同じ出版社という立場の方の意見もありました。今まで、大手メディアという表現をしていましたが、こういう出版社含めた方がいいですね。どんな失敗も許されないというような雰囲気を作った張本人。皆さんは、学んで、鵜呑みにしないように気を付けましょう。

youtu.be