thingstanのブログ

意外と知られていないこと。

ジャニーズ問題での業界構図変化は?

相変わらず、ネットを中心に、ジャニーズ問題を機に、それ以外の業界の問題点についてや、メディア、スポンサーの責任追及を隠蔽しようと必至な業界、マスコミメディア、スポンサーは、TV、新聞メディアと、ネットで2分されたままですね。

スポンサーや、業界関係者からは、問題を指摘する人はいても、マスコミメディアからは、あまり見かけないですね。

現在は、今回のジャニーズ問題前は、J社、T社、B社という、旅行代理店のようなJTB連合から、Jが外れて、美容系のようなTB連合に変わっただけで。。。

それを表現しているようなジャニー喜多川氏生前のこういう動画見つけました。参考までに。

youtu.be

支援者は、早々にジャニーズを使わない宣言をした企業スポンサーなのか、マスコミメディアなのか、T社、B社なのか、、、冒頭の問題点にフォーカスされないように、ジャニーズ問題を拡大したり、深堀して、キャンペーンをしているようですね。

企業スポンサーからは、次のようなのが出てきましたね。

news.yahoo.co.jp

芸能関係者からは、ちらほら、発言する人も出てきますが、マスコミメディアの問題を指摘するケースが多いですね。スポンサーからは、ジャニーズ以外の問題を指摘するのがちらほらか。。。

ちょっと、古いんだと思うんですが、こんな動画も見つけました。

youtu.be

只、T社、B社だと、圧倒的にB社の情報が多いですね。

干された系は、ほとんど、B社絡みが多い感じです。

引退、退職したマスコミメディア系からの情報提供も出てこないのが、不思議な感じです。