thingstanのブログ

意外と知られていないこと。

バイアス

バイアスとは、一般的に先入観や偏見のことをいい、「バイアスが働いている。」などのように使われたりしています。

次のページを見てみると、

seniorguide.jp

30代がネット世代と、テレビ世代の境目らしいです。

恐らく、テレビを主に見る人は、情報源がテレビに限られることが多く、報道やエンターテインメントの選択肢がテレビ局の編集方針や選択に大きく依存します。一方、テレビをあまり見ない人は、インターネットやソーシャルメディア、書籍など、より多様な情報源にアクセスしやすい傾向にあります。

よって、30代のどこかの境目あたりの年齢以上の方は、テレビよりのバイアスがかかっている可能性がありますね。

一般的に、年配の人々はテレビを情報源として利用することが多く、若年層はインターネットやソーシャルメディアを活用する傾向があります。これは、世代間での情報取得方法や興味のある内容に差があることを示しています。

テレビ世代

テレビ世代

テレビを主に見る人は、一般的に国内ニュースや伝統的なエンターテインメントに興味を持つことが多いです。対照的に、テレビを見ない人は、オンラインでの国際ニュースやニッチな趣味、サブカルチャーに触れる機会が多くなります。

ですので、周りを見てみると、テレビ世代でも、国際ニュースやニッチな趣味、サブカルチャーに触れる機会が多いひとは、どちらかいうと、テレビをあまり見ない傾向が強いように感じます。

ネット世代は、多様性に富んでいる可能性が高いため、30代を境に、若い人ほど、考え方にばらつきがあるのを心に留めておくとよいかと思います。

インターネット世代

インターネット世代

1.情報源の多様化: 従来はテレビ、ラジオ、新聞などが主要な情報源でしたが、インターネットの普及により、ソーシャルメディア、ブログ、オンラインニュースサイトなど、さまざまな情報源が生まれました。これにより、ユーザーは自分の興味やニーズに合った情報を容易に得られるようになりました。

2.メディア消費のパーソナライゼーション: ソーシャルメディアやオンラインプラットフォームでは、利用者の過去の行動データに基づいてコンテンツを推薦するアルゴリズムが導入されています。これにより、個々のユーザーの好みや関心に合わせたメディア消費が可能になっています。

3.ユーザー生成コンテンツの台頭: インターネットの普及は、一般の人々がコンテンツを作成し共有するユーザー生成コンテンツ(UGC)の増加をもたらしました。YouTubeInstagramTikTokなどのプラットフォームは、プロのメディア製作者だけでなく、一般ユーザーもコンテンツの製作者として参加できる場を提供しています。

4.リアルタイム性とインタラクティビティ: インターネットは情報の伝達速度を飛躍的に向上させました。TwitterFacebookなどのプラットフォームでは、リアルタイムでの情報共有が行われ、ユーザー間の相互作用が強化されています。

5.フェイクニュースと情報の信頼性: インターネット上では誰でも容易に情報を拡散できるため、不正確な情報やフェイクニュースの流布も問題となっています。これにより、情報の検証や信頼性の確保が新たな課題となっています。

6.伝統的メディアのデジタル化: 新聞やテレビなどの伝統的メディアも、ウェブサイトやアプリ、ソーシャルメディアなどを通じてコンテンツを提供するようになり、デジタル化を進めています。

SNS世代

SNS世代

ハマスイスラエル攻撃に関しても、テレビ世代の人ほど、ハマスの反射制御にはまっている人が多いですね。この辺は、別の機会に投稿してみたいですね。

世の中で起きていることを理解、知ろうとする場合、TVは弊害になっている例

youtu.be

この動画を見てみてください。

東京では、土曜日の朝9時から放送されている番組です。

www.bs-tvtokyo.co.jp

動画の1分過ぎ頃から、学生風の白いセーターを着た女性が一柳良雄さんの問いかけに対して、応えることろです。

福島の処理水放水に対する理解に関する事例です。

普通に情報を精査して、理解をしようとすれば、日本は国際的に問題のない対応(処理)をしているが、中国と韓国(後に理解を得る)だけが、懸念をしている。只、懸念している内容は、日本の対応を正しく理解しようとしていないのがわかる。

普通に考えれば、なんともない話。中国と韓国だけが懸念を表すのも、過去にも、そういうケースはあり、今回もそのケースですね。で終わる話。

TVメディア

TVメディア

この学生の世代は、TVを信頼するメディアや、情報収集として期待していないのがわかります。

只、一柳良雄さん世代は、頭の中では、メディアの報道がもっと正しく報道していればと思っているのかもしれない(または政府が正しい情報を伝える工夫が必要?)ですが、その女性からは、予想通りの回答がなかったような様子ですね。

これは、一柳良雄さん世代は、TVを信頼するメディアや、情報収集として期待しているからですね。

情報操作

情報操作

こういうケースは、日々、数々の情報が、メディアによって、よりややこしく報道されている例で、今後も続くでしょうねぇ。

エンタメや、スポーツなど、情報、報道番組以外は、いいのですが、特に報道番組はあまり見ない方がよい実例かと。

恐らく、今の学生はほとんど見てないように思います。この女性も、恐らく、見ていないのが背景にあるような回答でした。

プロパガンダ

プロパガンダ

既出ですが、くれぐれもTVを見るとき、報道番組は、注意を払ってみるか、見ない選択をするのが賢明です。

ハマスのイスラエル侵攻におけるハマス側の反射制御

過去に説明した反射統制(反射制御) ですが、ハマスイスラエル侵攻でも。

ハマスは、民間を盾に、戦争をしていると言われていますが、

民間施設、病院などの地下に指令室を置いて、イスラエルの攻撃をしにくくするか、攻撃をしたら、国際的に非難を浴びるだろうと予測していたとすると。

動画は見つけれていないのですが、戦争が始まって、しばらくしてのハマス側の動画での声明で、「イスラエル敗北」「国際的にイスラエルが非難されるようになる目的を達成した。」という勝利宣言がありました。

ハマス、イスラエル侵攻。

ハマスイスラエル侵攻。

実際、その通りになっていますね。

ハマス側が、今回の侵攻の目的を、国際的にイスラエルを非難される状況をつくるだったら、大成功と言えますね。

しかも、ものの見事に、世界を反射制御で嵌めてしまっている。

某経済系Youtuberは、イスラエルの病院への攻撃は、病院と見せかけた軍事基地の場合、攻撃してもよいと国際条約で記されていると何度も言っていますが、調べてみると、攻撃するときには、民間人への配慮が必要とありました。

あれだけ民間人に犠牲者が出ていると、民間人への配慮はどうかというと、疑問視される可能性もあるように思われますね。

ハマス勝利宣言を声明。

ハマス勝利宣言を声明。

只、人質を取られた親族の身になってみたり、親類が強姦や虐殺された当事者だと想像すると、どこまで平常心で、相手側へ攻撃への配慮ができるかどうかは、難しく思うおところもありますね。

今回の戦争も、どうも、日本のマスコミは、イスラエルの反撃ばかりを強調して報道している感がしますね。正確には、イスラエルの反撃なんですが、次第に、イスラエルが一方的に攻撃をしていて、その中に病院などの民間施設も含まれているというところだけをフォーカスしているように思います。

正確にはイスラエルを攻める場合には、必ず、ハマスの非も合わせて伝える必要があり、ハマス側も精度は低くても、反撃、攻撃を続けているのは、事実なので。

爆撃からの救出

爆撃からの救出

イスラエルの民間施設への攻撃は、ある意味、今後の戦争において、そういう施設を基地にしても、攻めるときは攻めるよという教訓にはなるかもしれないですが、国際的に非難を浴びることにもなるという結果になっています。

イスラエルは、国際的な非難を浴びながらも、民間施設を基地にする方法は通用しないという事例を示した可能性もありますね。

懲りないLINE

thingstan.hatenablog.com

このように、過去にも投稿済ですが、今回は、間隔が短く、また、個人情報漏洩!

www.nikkei.com

記事の最後の関連記事にも、

総務省、ヤフーを行政指導 韓国のネイバーに位置情報410万件 - 日本経済新聞

ヤフー・LINE合併に難題 個人情報認証、白紙の公算 - 日本経済新聞

それにしても、ヤフーさんは、どんでもない企業と合併したもんだ!

総務省からの行政指導も数ヶ月、1年も経たない間に、またですね。

総務省からの行政指導の意味のなさが浮き彫りか。

LINEヤフーからは、次のようにリリースされていますね。

ly.swcms.net

以前、個人情報は、韓国のNAVERにはなく、日本にあるということでしたが、その韓国NAVERから日本の個人情報が閲覧でき、かつ、中国からNAVER経由で、情報漏洩も可能という、セキュリティに詳しい人というか、ネットワーク含めて、インフラに詳しい人が皆無というのが証明された形ですね。

LINEヤフーのエンジニア、特にインフラ系の人は、転職厳しいでしょうね。

普通の企業は、採用する勇気はないかと思います。

セキュリティ

セキュリティ

インフラで行くと、初心者レベル以上はいないものと思われるのと、外注丸投げだったとしても、テストをしていないのが明るみですね。

テストをしているといった場合、一番、重要なところのテストをしていないという、テストの意味をなさないテストをしているということか。

LINE情報漏洩

LINE情報漏洩

ここまでひどいと、総務省もどうすればよいか、困るでしょうねぇ。

内部に任せるのは、意味をなさないし、信頼できないのは既出の通りなので、定期的に外部業者にチェックを義務付けるしかないという、とても大手企業と思われないレベルですね。

只、気になるのは、合併前にヤバいのは分かっていた元ヤフーのインフラ担当や、責任者はどのように思っているのでしょうか。少なくとも、LINEのインフラ担当を管理する能力はないのは、確定ですね。

中国からハッキング

中国からハッキング

発覚して、総務省に相談して、報告ぎりぎりまで、時間が掛かってのリリースという。

中国からということですが、いつまで中国からカモにされ続けるのでしょうか。

それにしても、LINEエンジニアの価値下げるだけでなく、これで、ヤフーのエンジニアの価値も下がりそうで、LINEヤフーのエンジニアはかわいそうですね。早々に転職か、インフラ担当の人は、スキルチェンジの準備をしておいた方がよいのかも。

最後に過去記事ですが、これを。

mainichi.jp

失敗のススメ

ゼロリスクについては、過去に次のように投稿済ですが、

thingstan.hatenablog.com

thingstan.hatenablog.com

thingstan.hatenablog.com

どうして、こういう投稿をするかというと、兎に角、TVメディアを中心に、ネガティブ思考で、日本の将来を憂い、政府の責任にしたがる、いつものマスゴミさんの空気が漂っているからです。

コロナの後に、ロシアのウクライナ侵攻に、続いて、ハマスイスラエル奇襲攻撃と明るくない話題が続いているが、並行で、日本オリンピック、パラリンピックサッカーワールドカップ、バレーワールドカップラグビーワールドカップなど、スポーツを中心に明るい話題もありました。

只、相変わらず、ポジティブな思考が足りない番組が多いので、件名の投稿をしようと思います。

兎に角、恐れず失敗をしましょう。失敗の数だけ、時間が経ったら、糧になる思い出、経験ができます。今世、充実した、後悔のない余生を送りたいという気持ちがあれば、まずは、失敗をしましょう。

失敗するといいことがあります。

ChatGPTからは、つぎのようなメリットを教えてくれます。

  1. 学びの機会:失敗は、うまくいかなかったのか、どの部分を改善する必要があるのか​​を理解する絶好の機会となります。できます。

  2. 成長と進化:失敗は個人や組織の成長を促進します。誤解を恐れず、その状況を乗り越えるための新しいスキルや知識を身につけることができます。

  3. 柔軟性の向上:失敗を経験することで、変化に適応する能力や新しい環境に対応する柔軟性を身につけることができます。

  4. 恐れを乗り越える:失敗を経験することで、次回からは失敗に対する恐れを感じることが少なくなり、リスク軽減勇気が増します。

  5. 真の強さを知る:失敗を乗り越えることで、自分自身の強さや耐性を知ることができます。それは自信の源であるとなり、将来の困難な状況に立ち向かう力となります。

  6. 感謝の心を持つ:失敗を経験することで、成功の価値をより深く掘り下げ、それを達成したときの喜びや感謝の気持ちを持つことができます。

  7. 新しい視点を持つ:失敗は新しい視点やアイデアを持つ機会となります。 それは、従来の手法や考え方からの脱却を促進し、革新的なアプローチを模索する手助けとなることになります。

Googleからは、つぎのようなメリットを教えてくれます。

失敗には、次のようなメリットがあります:
 
  • 少しずつ前に進むことができる
  • 「悩みすぎて動けない」を解消できる
  • 革新的なアイデアが生まれる可能性がある
  • 心が強くなる
  • 失敗への免疫が強くなる
  • 他人の判断に依存しなくなる
  • リスクを負うこと
  • 自分の知っていることや知らないことを明らかにすること
  • 回復し、前進すること
  • 無駄に落ち込むことも少なくなり、メンタルの安定にもつながる
  • 失敗を「成功のプロトタイプ」として、うまく活用する方法を知る
失敗から学べる3つのこと:
 
  • リスクを負うこと
  • 自分の知っていることや知らないことを明らかにすること
  • 回復し、前進すること

Claud2からは、つぎのようなメリットを教えてくれます。

はい、失敗するメリットについて教えてください。

  • 新しいことに挑戦する勇気が身につく
  • 失敗から学べることができる
  • 成功へのプロセスが理解できる
  • の限界を知ることができる
  • 失敗を恐れない心の強さが養われる
  • 他人の失敗談から学ぶことができる
  • 一度失敗を考えずに済む
  • 成功の喜びをより大きく感じられるようになる
  • 挫折感に打ち勝つ力がつく
  • 想定外の結果に柔軟に対応できるようになる

このように、失敗から様々なメリットを得ることができます。失敗は成功のためにも重要な要素です。失敗を恐れずにチャレンジし、失敗からの教訓を生かすことが大切です。が、成功への近道と言えます。

 

失敗をすれば、するほど、精神的に強くなる自分に気づきます。

日本での教育は、失敗させないように、失敗を避けるような教育をしているので、若い世代の人たちは、意識して、失敗しておかないと、社会に出てから、そういう経験なしで、社会に飛び込むことになります。

将来、結婚、子供を作ったり、家族を築いたりするうえでも、人間関係で、豊かな、実りのある人間関係を作るうえでも、失敗はしないと損します!!

ベーシックインカムについて

ベーシックインカムとは、wikipediaでは、

ja.wikipedia.org

のように説明されています。

簡単に理解するには、国民の生存権を公平に支援するため、国民一人一人に無条件かつ定額で現金を給付するという政策構想。というあたりが理解し易いかと。

ワーキングプア対策、少子化対策などにも絡められる場合もありますが、少子化対策と同じく、それなりの財源が必要であり、個人的には、少子化対策を80点以上取れるくらいまで達成してからでよいかと思います。

現在の優先順位は、まずは、少子化対策!!

理由は、ベーシックインカムが先に決まって、財源が少子化策へ回すうえで、優先順位が逆転してしまったら、本末転倒だからです。

現在、導入している国は、次の記事にもありますが、ブラジル、カタールと言われています。

hoken-room.jp

ブラジル、カタール以外で検討も含めますと、過去には、フィンランド、カナダ、スイス、イタリア、オランダ、ドイツなどがありますね。

gooddo.jp

国民投票で、否決された国もあります。

議論、提案することは問題ないかと思いますが、過去にも投稿しましたが、優先順位が必要で、まずは、少子化対策を先にということを忘れないようにすべきです。

また、予算の優先順位の問題以外でも、概要、詳細、導入を検討するうえで、ベーシックインカムに時間を取られて、少子化対策の策定、実施に遅れが出る可能性があれば、それも本末転倒かと。

エコノミック・ステートクラフト(経済安全保障)?

横文字だと、エコノミック・ステートクラフトで、何???

日本語だと、経済安全保障で、なるほど。

昔は、自由貿易は、平和を生み、平和になるためには、自由貿易をという、自由貿易平和主義という考えは、世界の共通認識でした。

只、一部の国などは、経済制裁を繰り返したりしていました。

中国だけではないですが、例えば、中国を例にとると、下記のサイトで説明されています。

www.jfir.or.jp

只、大きな所謂戦争に至ることはなかったので、信じている人、国はいました。

それが、ロシアのウクライナ侵略から、この考えを変えざるを得ないようになりました。

平和は、貿易ではもたらすことはできず、現実的に考え、国力だけでなく、国防ということに真摯に向き合うことの重要性を示してくれました。

未だ、頭がお花畑な人、政治家はいますが、そういう人は、時間とともに化石のような考えの人になるでしょう。

さて、エコノミック・ステートクラフト(経済安全保障)ですが、wikipediaでは、

経済外交 - Wikipediaとして紹介されていますね。

中国では、例えば、赤ちゃんへのミルクは、自国のものを信用せずに、日本製の製品を使っている親がいるらしいですが、日本では、お金に余裕があるか、拘りのある人以外は、価格で決めている人が多いのではないでしょうか?

産地や、生産者の紹介が増えて、そういう商品を選ぶ人が増えては来ていますが、日本の輸出入相手国は、次のサイトで説明されています。

www.jftc.or.jp

輸出は、中国、アメリカ、台湾、韓国、香港、タイ、ドイツ、シンガポールベトナム、マレーシア、、、

概ね、韓国が大統領の変わるたびにリスクがあるのを除いて、香港も中国とみた場合、中国以外は、現時点では大きなリスクはないですね。

輸入は、中国、アメリカ、オーストラリア、台湾、韓国、サウジアラビアアラブ首長国連邦、タイ、ドイツ、ベトナム、、、

輸出のリスクに加えて、サウジアラビアアラブ首長国連邦に関しては、今後、彼らの優先順位に変動がある可能性があるため、石油だと思いますが、代替国などの検討が必要ですね。

経済安全保障

エコノミックステイトクラフト

輸出入を考えた場合、やはり、中国に対するエコノミック・ステートクラフトは、有用で最優先課題ですね。

輸出に関しては、代替の輸出先開拓は重要で、ビジネスにおいても、中国以外の国に視野を広げる可能性が必要ですね。国内回帰もいいですが、EPA、TTP、今後期待大のインドなど、敢えて、ビジネスチャンスと捉えてみることです。

輸入に関しては、輸出と同じことを輸入に置き換えての視点。

そして、石油ですが、代替国の開拓と、用途に合わせて、代替の方法などの研究、開発が必要ですね。

ビジネスチャンス

輸出入



どうしても、マスコミを中心としたメディアの情報は、小さいことを大きく報じたり、数字が取れそうだったら、しつこく、同じ放送を繰り返したりと、国民目線というより、メディア都合の情報に洗脳される可能性が高いので、ニュースに関しては、テレビや新聞以外からでも入手できるので、意図的に見ないようにした方が、正しく、情報を吸収できると思いますね。